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2008年 08月 01日 ( 1 )

伊達人




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5月頃に財団法人宮城県文化振興財団で発行している
宮城の文化情報誌「伊達人」から取材を受けました。
今回の特集が「みやぎから発信するアートとしてのマンガ」という事で
「元競走馬のオレっち」を描いた私を取り上げて下さいました。




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写真も色々と撮ってもらい、載せて頂いてます。
でもカメラマンさん、私よりうちの猫をたくさん撮っていた気がします…(笑)
インタビュー形式でした。
どうして馬にハマったのか?オレっちを描くきっかけなどを話してます。


お時間がある方はどうぞ…。


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Q:馬を好きになったのはいつごろで
どんなきっかけがあったのでしょう?

A:中学生の時に、なぜかTVで競馬中継を見るようになったんですよ。
最初はなんとなく見始めてたんですが、そのうちに
「馬ってかっこいいな」「美しい動物だな」と思えてきて。
ちょうどその頃「風のシルフィード」(本島幸久・講談社)という
競馬マンガにハマっていたので影響もあったと思います。


Q:「元競走馬のオレっち」はどこから発想を得た作品ですか?

A:「オレっちー」は乗馬クラブで働いていた頃のほぼ実体験。
競走馬が乗馬クラブに来て、それまでとは全く逆の訓練を受けているのを
見ながら「きっと心の中でパニクってるだろうなぁ…」と(笑)
それを馬の視点で描いたら面白い想い、ブログで描き始めたのがきっかけ。
本当は10話くらいでやめるつもりでしたが、評判が良く
続けているうちに担当者の方の目に留って単行本化のお話を頂きました。


Q:おがわさんが感じている馬の魅力を教えて下さい

A:しぐさや表情が豊かなうえに、人の心も空気も読む。
それでいて賢くてズルくて、常にサボりたがってる(笑)
初め「美してすてきな動物」というイメージを持っていたのですが
実際に接し「ずる賢くていじわる」という一面を知った時に
そのギャップに驚きました。
でも、それはつまり正直だってことなんですよね。
それだけに調教を通じて馬と心が通じ合う瞬間があると
「やっぱり馬っていいなあ」と感じます。


Q:これから描いてみたい作品はありますか

A:体験したことを描くのが得意なので、牧場に3ヶ月くらい
滞在させてもらい、馬の世話や作業のお手伝いをしながら
その体験記を描けたらいいでしょうねぇ。
うん、それはいつかやってみたいなあ。

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この「伊達人」は東京エレクトロンホール宮城、宮城県庁
各地方振興事務所、県内各文化会館、各市町村の窓口
仙台市内の描くギャラリーにて配布しているそうです。



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by den-bori-ken | 2008-08-01 13:06 | | Comments(17)