とにかく驚いたこと


まず…これは作り話でも何でもありません。
本当の話です。


11/7。私はよくブログに書き込みをして下さるいくっちさんと会う約束をしていた。
彼女はウエスタンスタイルで乗馬をしている。
ブリティッシュしか知らない私はとってウエスタン競技は実に興味深い。
わざわざ駅まで迎えにきてもらい、彼女の車で山梨県にある乗馬クラブに向う。
彼女は自馬を持っている。名前はマーサ。
行きの車中でマーサの話で盛り上がる。


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マーサはアパルーサとリピッツァーの血が入っていて6歳の牝馬。
毛色は青鹿毛か青毛。


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性格はとにかく恐がりらしい。特技は横っ飛び。
外乗に行くといち早く、イノシシを見つけるのもマーサらしい。
だが、相手がイノシシや鳥など動物だと分かると妙に納得して落ち着くとか。

しかし、今回マーサは内出血をしていて体は本調子ではないとの事。
確かにそれは心配ですね。いくっちさん自身もマーサに会うのが久し振りらしい。
きっと喜ぶね。


お昼頃にクラブに到着。早速、マーサに会いに行ってみる。


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馬房にいるマーサを見て驚いた!体中がむくんでいる。
脚をみるとまるでバン馬の脚のようにパンパンに腫れ上がっている。
いつもはご飯を残さないマーサが干し草を残している。
大丈夫なのだろうか??


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いくっちさんが途中で買って来たキャベツを与えると美味しそうに食べ始める。
しかしすぐに食べなくなる。


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それよりもいくっちさんに甘えるマーサ。そっか。久し振りの再会だから
まずは構って欲しいんだね。

お昼を食べて午後はウエスタン競技の「トレイル競技」を
実演して見せて下さるとの事。初めて見る競技なのでとても楽しみ。
本当はマーサで見せてくれる予定だったらしい。
いくっちさんはマーサを出して来た。手入れをしてあげるようだ。
馬着を脱がしてやると…


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驚いた。胸前、腹の下がたぷんたぷんになっている。
痛々しい姿。マーサ、早く良くなるといいね。



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反対側の厩舎を見学させてもらい、戻ろうとした時。マーサがいる繋ぎ場から
「ガッガッガッ」って音が聞こえる。どうやら前ガキしている。

「マーサは前ガキするって聞いてたから、豪快にやってんだな。」

なんて思っていた。でも実際は違っていた。
馬が欲求以外で前ガキをする理由。
マーサはセン痛(腹痛)を起こしていた。マーサを曵いて歩かせる。


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馬場をとにかく歩かせる。突然の事に驚いた私。手伝うことも出来ず
ただ、ただ、症状が落ち着くように祈る。


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しかし、時間が経つにつれて素人の私が見ても分かるくらい症状が悪化する。
大量に汗をかいて、息遣いも荒い。大丈夫なのかな…?
マーサが歩くのを拒み始める。後からみんなが鞭で追う。


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ついには1歩も歩かなくなってしまった。みんなで鞭で引っ叩こうが
押そうが曵こうがびくともしない。座りたがるマーサ。
こんなに苦しがっているなんてただ事じゃない。

おい、おい、おい。嘘だよね?嘘だろ??って思ったのが私の正直な感想。
だって、さっきまで元気だったじゃん。
考えたくもない。考えたくもないけど…最悪な結果が頭をよぎる。

何とかマーサを引っ張って厩舎に戻す。私はその場から動けなかった。
厩舎には行けなかった。行ってはいけない気がした。
誰も居なくなった馬場を眺めながら、ただ祈ることしか出来なかった。
せめて、せめて命だけは助けてあげて…。
後ではマーサの名を呼び続ける声がする。そして…


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セン痛を起こしてわずか30分もしないうちにマーサは逝ってしまった。


安易な表現だけど本当に驚いたとしか言えない。
だってなんで今日?マーサ、待っていたんだろうね。
大好きないくっちさんに会えて気が緩んじゃったんだろうね。
辛くて悲しい出来事だったけど…人と馬の絆をすごく感じた。
帰る時にいくっちさんに
「じゅりさん、せっかく来てくれたのに…ごめんなさい」
と言われて涙が出た。私なんて…全然、いいんです。


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最後はマーサの顔を撫でさせてもらった。まだ温かい。



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天国からこんなセリフを言っている気がするといくっちさんは言う。
マーサ。最初で最後だったけど会えて本当に良かったよ。安らかにね…。

この物語を描くのはとても勇気が要りました。
自分の馬が亡くなっていく姿を本当に描いていいのか?
残酷じゃないか??また辛い思いをさせてしまうのではないか?
イラスト形式になるとリアルになってしまいますから。
ただ、イラストレーターとしてこの出来事を
描かせてもらえたらいいなと思ってました。
亡くなってしまったことは残念でしたが、人と馬の絆を深く感じたからです。
ただ、非常にデリケートな問題です。
「ネタにされた」とか「不謹慎だ」って思う人だって多いはずです。
しかし、いくっちさんは逆でした。むしろ彼女の方から「マーサのことを
あの日の出来事を描いてもらえませんか?」と言ってきたのです。驚きました。
時々、マーサのことを思い出して頂ければ幸いです。

余談ですが…。
あの後、私はどうやって帰ったか??(山梨県から実家の神奈川県まで)
行きはいくっちさんの車に乗って来ましたが、こうなってしまった以上
一緒に帰る事は無理でしょう。

なんと、なんと。実はこの日、私はある人と再会していました。
ある人というのは以前、私のイラストを気に入ってくれて一緒に乗馬ライフに
イラストを売り込みに行ってくれた女性です。
ここの会員さんになっていて、今日、たまたま来ていたんです。
彼女が高速バスのチケットを取ってくれて、それで帰りました。

なんつータイミング。いくっちさんと「タイミングが良いというか…何と言うか…」と
とにかく驚きづくしの11/7でした。



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by den-bori-ken | 2007-12-01 17:56 | | Comments(38)

Commented by ココ at 2007-12-01 18:10 x
ただ、ただ泣いてしまいますね。
最後にご主人と会えて、マーサは満足だったんでしょうね。
Commented by みみた at 2007-12-01 18:32 x
マーサの出来事を描いてほしいと思ったいくっちさんの気持ち、わかるような気がします。
とはいっても、自分で書くことと自分以外の人が書くことは、違うのかもしれませんが…。
私の場合は、その子(馬)が死に至った経緯を説明しなければならない状況・立場であったということが第一にありました。
ですが、自分が大事に思っていた馬のこと、その最期を、いろんな人に知ってもらいたいという気持ちが、私の中には確かにあったんだと思います。
最期にいくっちさんがそばにいてくれて、苦しかっただろうけど、それでもマーサは少しは幸せだったんじゃないかと思います。どうか安らかに…。
そして、余計なお世話かもしれませんが、できればいくっちさんには馬に乗り続けてほしいです。私は乗れなくなってしまって、少し後悔していたりするので…。

私が書いたことといくっちさんの思っていることとは違うのかもしれませんが、書かずにはいられなかったので…。私のコメントで不快な思いをされた方がいらっしゃったらすみません。
長々と失礼しました。
Commented by meg at 2007-12-01 18:50 x
自馬を持つと、やはり自分の愛馬を看取らなければいけない事、自分で判断しなくてはいけない事、苦楽を共にした分だけ別れは辛い・・・・
それでも、自分に馬に乗る実力と素晴らしい馬に出会う事ができたら、いつか自馬を持ってみたいと思います。

いくっちさん辛いと思いますが、頑張って下さい。
マーサが見てくれていますよ!
Commented by den-bori-ken at 2007-12-01 19:06
>ココさん
まるで私達がこの日にクラブに来る事を知っていたかのようです。
ずっとずっと待っていたんだね〜って思うと私も涙が溢れました。

>みみたさん
もし、私達がこの日に来ていなかったら…って考えると
オーナーさんがいる前で亡くなっていくのは辛い反面
看取る事が出来て良かったのかな…なんて思ったりもします。
きっといくっちさんはこれからも乗馬を続けていくとはずです。
じゃないとマーサと再会した時に怒られちゃいますからね(笑)

>megさん
馬を持つっていうのはそういう事ですよね。
マーサを持ち始めて1年経ったか経たなかったくらいなんです。
彼女がマーサを気に入った経緯もとても面白かったですし
良い出会いだな〜って思いました。
Commented by なっくん at 2007-12-01 19:08 x
「いくっちさん」が了承していただいたおかげで、こうやってイラストにしてお話にする事によって、多くの方にこういう出来事もあるんだという事をお伝えする事が出来るんですよね・・・。
こういった話を聞くと、今接している馬と過ごせている日々の幸せを改めて認識させられますね。
しかし「マーサ」は「いくっちさん」が来るまでよく頑張りましたね!
Commented by den-bori-ken at 2007-12-01 19:14
>なっくんさん
そうなんですよね。普通なら思い出したくない辛い出来事で
それをまたあえてイラストにしたいなんて思わないと思います。
馬は本当に人を信頼してるんだなって実感しました。
描かせて下さったいくっちさんに本当に感謝しております。
Commented by 元気・元気 at 2007-12-01 19:16 x
私もこの話を聞いた時は驚いたよ…。       心の繋がりがあったからこその出来事だったんだろうなぁと思う(*μ_μ)   読んでいてうるうるしてしまいました…。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-01 19:19
>元気・元気さん
具合が悪くなってからあっという間に亡くなってしまったから
本当に「驚いた」という言葉がまず最初に浮かびます。
ほんと、2人はずっと繋がっていたんだよね。
じゃなきゃ、こんなこと起こらないよ。
Commented by まる at 2007-12-01 20:00 x
泣けました・・・(ぐすん、、、だんなが出かけててよかった・・)。
私も乗馬クラブにいるような自馬とは違いますが、馬を一頭持っているので、読みながら、うちの馬だったら・・・なんて考えたら涙が止まりませんでした。
でも、最期にそばにいれてよかったね!きっとありがとうって言いたかったんだよ。ご冥福をお祈りします。
Commented by meteor at 2007-12-01 21:19 x
じゅりさん、このお話を描くのは辛かったでしょうね。
でも、書いてくださったことで、マーサといくっちさんの絆を知ることができました。
こうやって、ブログの上でしかお会いしていないけれど、
みんなでいくっちさんの、そして、じゅりさんの気持ちを共有できたことが、
少しでも慰めになればと思います。

絶対に待っていたんですね・・・・
いくっちさん、看取ることができてよかったと思います。
Commented by kuro at 2007-12-01 21:50 x
こういうのってあるんですよね。
自分も担当していた馬との別れがこんな感じでした。
仕事が忙しくなって、しばらく馬に乗れなかったときがあって、
久しぶりに見に行こうって乗馬クラブ行ったら疝痛。
暴れて頭を強打して亡くなってしまいました。
自分が着いたのは亡くなった直後ですが、連れて行かれる前に
たてがみと蹄鉄をもらいました。
今でも大事な宝物です。
自分を乗馬の世界に留めてくれた馬なんで。死ぬまで忘れない一日です。
Commented by パカ子 at 2007-12-01 22:06 x
私も目の前で命の火をおとしていった馬たちを思い出してしまいました。
よく、なにか事件とかあると命の大切さとか、いいますが、命の終わる時を子供のうちに見てもらいたいと思うのです。
動物たちは身をもっていろんなことを教えてくれます。
安らかに・・・ マーサ号天国で駆けてください。
Commented by ニコリ at 2007-12-01 22:15 x
生き死は、つらいけど、見ててあげたいと考えてます。つらいことだからこそ、目をそむけては、いけないと思いが強いです。
在りし日の姿を思い出せば、彼女は、生きていると同じなので。
Commented by yanchi at 2007-12-02 03:43 x
こう言うのを読むと、辛いですね。
でも、最後にいくっちさんと会いたかったので、マーサも頑張ってんじゃ無いかと思ってしまいます。

ご冥福をお祈りします。
Commented by あやぶぅ at 2007-12-02 10:35 x
マーサもいくっちさんもすごく辛かったですよね・・・。
涙なしでは読めませんでした。

馬と人との強い絆・・・目には見えないなにかが私も絶対にあると思います。
毎日馬と接してる旦那を見ているし、私自身もそう感じます。

このお話を読んでもらうことで、みんなの心の中でもマーサが生き続けていきますね。
Commented by シャイン at 2007-12-02 16:43 x
涙が止まりません(>_<)
セン痛の怖さをあらためて思い知らされます。
でもマーサはいくっちさんに出会えて
最後看取ってもらえて幸せだったと思います。

クラブでも私が初めて乗った馬、おばあちゃん馬のメイちゃんが亡くなりました。
前日までちゃんとお仕事をして
馬房で眠るように亡くなったそうです。

馬って使命感が強いんですかね~。


Commented by みゆき at 2007-12-02 17:35 x
愛馬が亡くなってしまうって辛いですね。読んでてまた泣きそうです。
私にとって馬が死んでしまうって、想像もつかないんです、とっても大きいし、元気なとこしか見たことがないので、ましてこんなに急に死んでしまう事があるなんて、ショックでした。
会いたい人に看取ってもらえた、それまで頑張っていたことが、マーサと馬主さんがいかに仲良しだったかと‥また泣きそうです。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-02 17:54
>まるさん
牧場で働いてましたが勤務期間が短かったので
馬が亡くなるという場面に直面した事がなかったので本当に
驚きました。そして馬という動物は本当に人を信頼しているのだなと
実感しました。

>meteorさん
もしこの話をただ、聞いただけなら絶対に描いたりはしませんが
自分がこの場にいたので、描く事が出来たのだと思います。
こんな事を言ったら不謹慎なのかも知れませんが、この出来事を
イラストにして物語にしたいと思っていました。
それくらい衝撃的で切なく、馬と人との絆を感じたからなんですよね。
描いている途中に、思い出して少し涙ぐんじゃいましたが
最後まで描けて本当に良かったです。
マーサ、本当にいくっちさんを待っていたんだと思います。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-02 17:59
>kuroさん
そういう事って本当にあるんですね〜。マーサだけじゃないんですね。
虫の知らせじゃないですけど…。
kuroさんの場合も最後に会えて良かったですね。自分の知らないうちに
いなくなっていた…なんてやっぱり辛いですものね。
その宝物、とっても素敵だと思います(^ ^)

>パカ子さん
本当にそう思います。動物を飼うというのは命を扱うことですから
楽しいこともあれば辛いこともある責任もある。私に子供がいたら
そういうのを肌身で感じて欲しいなって思います。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-02 18:05
>ニコリさん
そうですよね(^ ^)マーサは心の中で生き続けていますよね!
少しの間、お別れですがまた会えますよね!!

>yanchiさん
そうだと思います。今思えばっていう事がちらほらあったりするんです。
大好きなキャベツやリンゴを与えても食べなかったですし。
いくっちさんに身を預けるような仕草。
最後まで寄り添っていたかったのかも知れませんね。

>あやぶぅさん
先日、頂いたDVDを観ていて感じたのですが
勝ったら、なっくんさんが馬を曵きながら足元を何度も何度も
見てチェックしていたのがとっても印象的でした。
厩務員さんとして当たり前の事なのかも知れませんが馬を大事に
思っている方だなってじーーんとしましたよ。絆を感じました。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-02 18:10
>シャインさん
この時、展開があっという間だったので
なんか自分だけ空間から取り残されているような感覚でした。
だから実感が沸かなかったというか、何と言うか。
帰りのバスで「夢じゃないんだよな…」なんて思っていました。
最愛の人の腕の中で逝ってしまったマーサは
きっと安心して旅立ったのかな?と思います。

>みゆきさん
症状が出てこんなに早く亡くなってしまうなんて
思ってもいませんでした。ここのクラブで馬が亡くなるというのが
滅多にない事だったらしいです(初めてって言っていたかも)
生き物ですからいつかは亡くなってしまいますが
6歳というのは早すぎだったように思えます。
Commented by いくっち at 2007-12-02 19:14 x
じゅりさん、本当にありがとうございました。
皆様も、ありがとうございます m(_ _)m
おかげさまで元気に過ごしております。
もう馬にも乗り始めました。
マーサが逝ってしまった後で不謹慎かとも思ったのですが、
私がマーサのところに行くときに、彼女が天界チャンピオンになっているかもしれないので(笑)、現世で精進しておこうと思っています。
マーサは最期の苦しんだ瞬間以外、いい思い出ばかり置いていってくれました。
それがいまは宝物です。
じゅりさんの素敵なイラストと、皆様の温かいお言葉も、新しく宝物箱に入れさせてくださいね♡

まだ段階を経ている最中で、悲しくなることもありますが、
私が落ち込んでいると、よく私の頭をマーサが唇でフンフン撫でて慰めて
くれていたので、「きっと今頃天国でフンフンやってるなぁ~」と
そんなことを考えて元気を出しています!

じゅりさんと、皆様と、皆様の愛馬ちゃん達が健康で安全に過ごせますよう、いつもお祈りしています(´・∀・`)ありがとうございました!
じゅりさん!!!ちゅっ( ̄ε ̄@)
Commented by den-bori-ken at 2007-12-02 20:54
>いくっちさん
何度も言っちゃいますが…本当に驚きましたよね〜。
もう「なんで?」しか思いつかないというか何と言うか…。
亡くなる過程をイラストにするというのは残酷といいますか
また、思い出させちゃうと言うか、いいのかな…なんて思いつつも
マーサといくっちさんの間の絆が計り知れないから
許されれば描きたいという、そんな気持ちでいました。
描かせて頂いて、感謝しております。

きっと空からマーサはフンフンしている事でしょうね。
このイラストを見て「脚が太かったこと、描かないでよーーー!!」なんて
思っているかも知れませんね。マーサも女性ですから(^ ^)

またクラブにもお邪魔させて下さいね!
Commented by やっくるママ at 2007-12-02 22:12 x
マーサは、いくっちさんを待っていたのですね♪
私が、いつもいつも思っていることは、最期まで、やっくると一緒に居たいってことです。やっくるも、マーサのように、私を待っていると思うから・・・
一人で逝かしてしまったら・・・それを考えると辛いです。生きているから、どんな別れがあるか判りませんが、いくっちさんのように、最期の時に、傍に居てやれたら・・・と思います。
Commented by べりべり at 2007-12-02 22:26 x
まず、いくっちさん、マーサ号のご冥福をお祈りします。大好きないくっちさんに見守られて最後の時を迎えたマーサ号・・・きっと嬉しかったでしょうね。悲しいけど幸せな最後だったのでなないでしょうか。
そしてじゅりさん辛い思いもしたでしょうがこうしてイラストにしてくださったおかげで、馬という素晴らしい命、そして人と馬とがこんなに強い絆で結ばれることを改めて感じられました。ありがとうございました。
私の通っているクラブでも、9月に疝痛で8歳の子がアッという間に逝ってしまいました。思い出して涙が出て困りましたが、きっとあの子も天国で「まだまだヘッタピーだなあ、もっと練習して上手くなんないと、また乗せてやんないぞ!」なんて言ってるかもって思います。いたずら坊主だけど、マーサ号、仲良くしてやってね。
Commented by yuki at 2007-12-03 00:21 x
読み始めから嫌な予感がしてました…。。。
存在の大きな動物だからいくっちさんの心の空虚感も大きい事でしょう(/_;)
でもマーサは絶対にいくっちさんに会えた事で安心して亡くなったと思うし、絶対にじゅりさんの最後の絵の様に天国で待っていると思います(^^)v
私もちょっとサボり気味の乗馬を頑張ってマーサに会った時は乗せてもらっちゃおうかな(^^ゞ
Commented by にょろり at 2007-12-03 01:42 x
マーサちゃん待ってたんですね。
馬って愛情深いですよね。
マーサちゃんいくっちさんのことを
いつも見守ってくれていると思います。
でも涙が止まりません。
やっぱりお別れは寂しいです。
Commented by pif paf at 2007-12-03 09:55 x
マーサ。゚(゚´Д`゚)゚。
動物って、人間以上に律儀なところがありますよね。
きっと、最後の「ありがとう」をいくっちさんに伝えるために、
頑張って待っていたんでしょうね。

いくっちさんのステキな宝物をじゅりさんに紹介してもらえて、
上手く言葉にはできませんが、なんというか、ありがたいというか、
良かったというか・・・なんかマーサといくっちさんの関係が
温かく愛情に包まれていたものだったような気がして、
こちらまでマーサといくっちさんの輪の中に入っているような気持ちになってしまいました。
お別れの話なのに不謹慎と思われたら、ごめんなさい。
マーサ号のご冥福をお祈りしています。

Commented by おかう~ま at 2007-12-03 15:16 x
せん痛ってそんなに短時間で悪化してしまうものなのですか・・・うちの犬のお友達も”旅立った”のですがやはり単身赴任のお父さんが帰ってくるのを待って旅立ったと聞きました、みんなそうなのですね・・
待っていてくれたというのはやっぱり心が
通い合っていた証拠ですよね、そのような
人に巡りあえたのですからマーサは幸せだったのでは
ないでしょうか、
私は馬と接しているのに自馬ではないからと
いう思いがどこかにあるからか馬の体調に
鈍いところがあるようなきがします
生き物と接しているのですから乗るだけじゃなく
馬体の管理も知っておかなくてはいけないこと
なんだなと思いました。


Commented by こん at 2007-12-03 15:48 x
ただただ、驚くばかりです。いくっちさんが楽しそうにマーサちゃんの事を話していらっしゃるのを見て、自馬っていいなぁ、などとのんきに思っていたのに。
疝痛が命取りになる事があるとは聞いていましたが、こんなにも早く亡くなってしまうとは。マーサちゃんのご冥福を心からお祈りします。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-03 17:43
>やっくるママさん
馬を持っている方ならいつかは避けて通れない道かも知れませんよね。
いくっちさんに「何日にしますか?」って聞かれて、適当に
「じゃあ11/7」って決めたんですけどね…。
本当に不思議です。

>べりべりさん
きっと仲良くしている事でしょうね!悲しい出来事でしたが
馬の魅力をさらに感じた出来事でもありました(不謹慎な言い方かな…)
私もマーサと再会した時に「もっと綺麗に描いてよ〜」と
言われないように、馬を描いて、もっと馬の素晴らしさを伝えたいです。

>yukiさん
張りつめた緊張の糸が切れてしまうという事って
なにも人間だけじゃなかったんだなって思いました。
いくっちさんに会うためにずっとずっと頑張って来たのだと思います。
本当に嬉しそうに顔をすり寄せていたんですよ〜。
思わず「甘えちゃってますね」って言ってしまったくらいです。
Commented by den-bori-ken at 2007-12-03 17:51
>にょろりさん
本当です。お別れはやっぱり悲しいです。
私は馬を持ってはいませんが、今、飼っているネコが何かで
死んでしまったら…想像しただけで泣けますもの…(TдT)

>pif pafさん
皆さんに知ってもらうことでマーサはみんなの中で生き続けるのでしょうね。
競走馬もそうですよね。亡くなってしまった馬達がたくさんいます。
でもその馬のことをみんなが話して語り継いで行く事で
ずっとずっと心の中で生き続けるんですよね(^ ^)

>おかう〜まさん
この日、他の方も何人かいらっしゃったのですが
皆さん、展開の早さに本当にびっくりされていらっしゃいました。
普段、馬と真剣に向き合っていればちょっとした変化って
気付きますよね。それが怪我や病気の予防に繋がりますね。
これはもちろん、馬だけじゃないですよ。飼っているペットにも言えますね。

>こんさん
マーサに会って数時間後には逝ってしまいましたから
本当に驚きでした。山梨から帰って来て家族に話すと
「え?そんな事ってあるんだね」って馬を知らない親ですら
かなり驚いておりました。
でも、本当に最後に会えて良かったです。ずっとマーサに
会いたいって思っていたんですよ。
Commented by じゅんぺー at 2007-12-03 22:06 x
ただただ驚いています。。。。
山梨は何度か外乗でおじゃましたことがあって、マーサさんにも会ったことが
あるので。。。。(;_;)
本当に綺麗なお馬さんでした。

人と馬との関わり、絆、愛情の深さを改めて教えてもらった気がします。
じゅりさん、いくっちさん、ありがとうございます。
マーサさんのご冥福を心からお祈りいたします。
Commented by oko at 2007-12-03 22:28 x
小鳥も馬も、大きさは違うけど、命の大きさは同じで、看取るのはとても辛いですよね。
しかもあんな大きな馬があっという間に逝ってしまうなんて。
温かいイラストで、十分伝わってきました。絆なんですね。
Commented by bell mama at 2007-12-04 05:10 x
いくっちさん、改めてマーサ号のご冥福をお祈りします。
そして、きっと「ウェスタンの天界チャンピオン」として自由に
駆け回っていますよね!そう考えてまた騎乗再開された
いくっちさんをとても素晴らしいと思います!

じゅりさん、長旅の間の出来事の中でも忘れられない
できごとであり、描くことも伝えることも本当に勇気の
いることですよね。イラストでは伝えきれないと思って
いらっしゃることあるかもしれませんが、マーサの苦しみも
苦しいさなかにいくっちさんを頼るキモチも、それを見守る
いくっちさんとじゅりさんのキモチも充分伝わってきました。
私も雪や寒さにまけずこれから馬達の顔見に行ってきます!
Commented by den-bori-ken at 2007-12-04 06:30
>じゅんぺーさん
そうだったんですか〜。私も1度だけいくっちさんのクラブにビジターで
乗りに行った事があるんですよ。たまたまだったんですけどね。
真っ黒で流星があって、私の好きなタイプでした。
マーサはオレっちに出て来るセルフランセの彼女に似ているそうです(^ ^)

>okoさん
歌でいうなら♪みんな、みんな、生きているんだ♪ですよね。
いくっちさんは愛馬を亡くしてしまいましたが
また新たな一歩を踏み出しているようです。マーサもきっと
「そうだよ、そうだよ。じゃないとアタシに乗れないわよ」って
応援していることでしょうね(^ ^)

>bell mamaさん
おはようございます。これから馬達に会いに行かれるのですね。
だからこんなに朝早いのですね。今日は私も4時半から起きて
パソコンを立ち上げております。
こちらのクラブのオーナーさんが昨年、お亡くなりなったそうで
今頃、一緒に走り回っていると思います。次に会った時は
間違いなくチャンピオンホースでしょうね!
Commented by ももんが at 2007-12-04 20:09 x
初めましてこんにちは。
某SNSで知って以来、読ませていただいております。
先日、最初から今まで一気に読んでしまい
殆ど一日仕事になりませんでした(笑)

ところで私も先日クラブの馬の死を身近に経験しました。

隣の洗い場にいた子、元気一杯わがまま放題で
お手入れしてる人にガツンガツン横蹴りしてたのに・・・
二日後、やはり洗い場で無口をつけたままぐったり倒れこみ
一度は馬房まで戻ったのですが2時間ほどで急逝したそうです。

あんなに元気だったのに・・・
でもじゅりさんは目の前の出来事だったんですよね、
私よりもショックが大きいでしょう。

人間がいち早く馬の変調を悟ってあげて
1頭でも多くの馬が長生きしてくれることを願ってやみません・・・

私もそんな人に早くなれるよう、頑張ります!
Commented by den-bori-ken at 2007-12-04 21:00
>ももんがさん
初めまして。ブログを読んで下さってありがとうございます(^ ^)
1年分のブログを一気に読まれたのですね?
確かにそれは1日費やしてしまいますね。お疲れ様でした〜。
ももんがさんもそんな悲しい出来事があったのですね。
マーサが本調子ではない事は聞いてましたが、亡くなるまで
ひどいとは思ってもみませんでした。
どの馬もなるべく長く生きて欲しいって本当に思います。

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