2007年 06月 23日
ヒロくんとぼく 〜その後〜
by den-bori-ken | 2007-06-23 05:08 | 馬 | Comments(35)
ひとりじゃないこと、気づけてよかったねヒロくん♪
というか、早く出版しましょ。今は自費出版が流行りだそうですよ。
ヒロくんも、「ボク」にこんなに思ってもらってて幸せ者ですよ!!
そしてこれからは栗毛くんともイイ関係を築けるでしょうね☆
今回の事を乗り越えて、ヒロくんもまた成長しましたね♪
1頭の馬の経験が、次の1頭に活かされ、またその経験が次の馬へ・・・
人も、馬に教えられる事はたくさんありますからね(o´艸`)
あのまま終わってしまったらヒロくんが寂しすぎるって思ったんですよ~。
さすがオカさんですね!!!期待していました♪
ボクは本当にいい仔ですね。ヒロくんは栗毛の仔ときっと仲良しになってくれると私も信じています。
馬のいる生活にますます憧れちゃいました^^;
このタッチでこんどお願いしてみたい^^
これから仲良くなって名前も登場するといいな。
また泣いてしまいました(苦笑)
コメントが書けないくらい泣いちゃいました~
オカさんも罪ですね!
だけど、人を感動させられるものを作れるなんて、改めて凄いと思うし尊敬します☆
自費出版流行っているんですか?数が少ないと高そうですね〜(^ ^::
あ、現実的ですいませんっ!!!じーんとしてもらえて良かったです。
きちんと気持ちが伝わったって感じです(^ ^)
>なっくんさん
ええ話やろ〜。なんてちょっと、調子にのりましたが
私もこの物語、気に入っているです(^ ^)
ヒロくんはまた裸馬の栗毛に乗って落ちて、泣きながら厩舎に
帰ると思います。それを「ぼく」が空から見てるんでしょうね!
>宣伝部長@東京担当さん
2日連続泣かせてしまいましたね。社長として面目ないです。
でもそれだけこの物語が読んでいる人の心に届いているのだと
思うと、人を泣かせるのも悪くないなんて思ってます(^ ^::
私も子供が出来て大きくなったらこれを読ませようっと。
「これ、お母さんが描いたんだよ」なんてちょっと面白いですね。
>たつぢさん
そうなんですよね。「ぼく」が死んでしまって残されたヒロくんは
どうなっちゃったの??ヒロくんは寂しいまま?って思って
続きを描いたんですよ。最後はヒロくんの心も穏やかになって
ハッピーエンドですよね(^ ^)
>じゅんぺーさん
今日もやられてしまったんですね!これからヒロくんは「ぼく」と
出来なかったことを栗毛くんと色々とチャレンジすると思います(^ ^)
本か…出版関係の方がこれを見てくれて気に入ってくれて
メールをくれるといいんですけど…。そんな奇跡はないか…(笑)
>Guricchiさん
このタッチが定着しちゃいそうで、ちょっと怖いです。
この2話で完結なのでこのタッチはまた何か良いストーリーが
思い浮かんだから描きますね〜。
鹿毛と栗毛の馬の名前は最後まで描きませんでしたね。
特に意味はなかったんですけど(^ ^::
読者の方が好きなお名前をいろいろやっちゃって〜(ここキムタク風に)
>なっくん(奥様)さん
また泣かせちゃったよ〜(焦)いやいや。ここは私も
謝りませんよ〜(笑)ハッピーエンドじゃないかっ!泣くな、泣くな(笑)
感動を作るお仕事と言えばなっくんさんもそうじゃないですか〜。
競馬ファンはひたむきに走る競走馬に感動しますもの〜。
>シャインさん
「もう泣かないよ」っていうヒロくんが少し大人に見えますよね。
「ぼく」との別れがヒロくんを成長させたんでしょうね。
ヒロくんが「ぼく」に愛情を注いでいた証拠ですよね!
>ニコリさん
馬の絵を描く人間の使命でしょうかね〜。
このタッチ、いつものタッチより、少しだけ大変なんですよ。
よく分かりましたね〜。
こういう短編漫画もたまにはいいですよね。
。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
昨日の涙と今日の涙は似ているけど違う。
いっこ大人になったような気がします。
同時にちょっとすがすがしい。
じゅりさん、天才。ちゅぅ~ってしたいくらいです。
途中からうるうるで見ていたので。。。。
今回も素敵ですね。「ぼく」、オレッちの次に大好きになりました。
栗毛君もけなげで・・・・・わぁ~ん・・・
ところで、いくっちさんの顔文字、脱帽です。
ちょうどグリーンチャンネルで馬を見てたので、余計に・・・うぅぅ~(;_;)
ホント是非是非、絵本化希望です。
オカさんのブログのおかげで、馬がますます大好きになりましたよ~。
週末、クラブで思いっきり可愛がってきます☆
本当だ。絵文字の天才ですね。いくっちさんに初めて会うときは
こりゃ、もう、ハグですね!!(笑い)心に晴れ間が差し込んだようで
良かったです(^ ^)
>metorさん
うるるさんだったんですね。いくっちさんからチャクラさんまで
泣き声を書込んでいらっしゃっていてちょっと面白いです。
上からウワァン、うぁ〜ん、うぇぇぇーんですもの。
>チャクラさん
このブログがきっかけで馬を好きになってくれたり
愛馬にますます会いに行きたくなったなんて感じて頂けると
イラストレーターとして伝えたい事が伝わった気がして
とっても嬉しい瞬間でもあるんですよ(^ ^)
なんていい話なんだ…。お互いを思いあってるからの
やさしい気持ちにウルウル。
絵本化だぁ~!!!子供に読ませたい!!!
私も、コレに近い経験をしました。
それは、また後ほど日記で書きます。
でも、「ぼく」って、本当にいい仔ですね。
栗毛くんと、これからもっと仲良くなってね!
昨夜、妻に印刷した絵本を見せたところ、
「悲しすぎてダメ!」
と、却下されてしまいました。
読み返したいのに、これじゃ読めないじゃん!ですって。
でも、このお話を続きにすれば、読んでもらえるかな?
ヒロくんとぼくとの絆が強くて羨ましいです。
ヒロくんもこうして大人になっていくんですね~。
栗毛くんとも仲良く新たな絆を作っていんだろうなぁ。
やっぱり出版ですね!(^▽^)b
悲しいけれど、「ぼく」だけじゃなく、栗毛君も愛してやってね、ヒロ君。
そうなんです。続いてみたんですよ〜。
あのままだと「切ない物語」になっちゃうんでね。奥さんに却下
されちゃいましたが、これならイケるはずです!!
リベンジお願いします!!
>ライさん
出版できるといいですね〜。そういう風に言って頂けるの
素で嬉しいですよ〜。「ぼく」のお陰できっと良い絆で
結ばれるでしょうね!
>こんさん
もうヒロくんは大丈夫ですよね、きっと(^ ^)
粋なストーリーでじーんとして頂けましたでしょうか?ふふふふ。
>みゆきさん
え?ちょっと意外でした、それ。いや、みゆきさんが冷たいとか
そういう意味じゃないんですよ。いっつも笑ってらっしゃる
イメージしかないので(^ ^)
ヒロくんが「ぼく」をいかに大事にしてきたか分かりますよね(^ ^)
ベットの上にあるリボンが誇らし気です!
>capakoさん
ヒロくんとぼくを持ち歩いてくれるんですね〜(^ ^)
でも会社とかで読んだりしたらまた、泣いちゃいますよ〜(^ ^::
泣いちゃいます。
八王子乗馬クラブに所属されていたんですか〜。
行った事がないクラブですね。ビコは優しい馬なんですね〜。
そして本当に馬の前で涙すると慰めてくれるのは本当なんですね。
そのお話にまたジーーーンとなっちゃいましたよ。
後藤騎手がシゲルスダチとのことを重ねているようでした。
僕も注文してみます。
と書いてて気づきましたが、もう何年も前の記事なのですね。